ゲイの大学生(21歳)が本気で結婚を考える

大学生結婚 LGBT
こた
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こんにちはこたです!21歳大学生の僕はゲイです。パートナーのじゅん(22歳社会人)と付き合っています。

僕たちは付き合って2年が経とうとしています。まだまだ新米のゲイカップルですが2人の将来のこと・結婚のことをよく考えます。

しかし同性カップルには結婚までの道のりは障壁だらけです。この記事では21歳ながら本気で結婚について考えます。これから結婚についていつか歳をとってから考えるんだから、今から考えても損はないし、早い方がいいでしょ!!

この記事をきっかけに同性カップルについて少しでも考えてもらえる人がいることに感謝です。

この記事の内容
  • 同性同士の結婚とは
  • 同性婚に関する様々な問題
  • 問題に対する解決策
  • 僕たちの結婚観

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同性同士の結婚について

友達

異性愛カップルであれば

  1. 付き合う
  2. 結婚する
  3. 子どもを授かる
  4. 子どもを育てあげる
  5. そして老後をむかえる

これが異性愛カップルの一般的な人生設計ですよね。

こた
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では僕たちのような同性カップルの将来はどうでしょう?

まずは第一ステップ「付き合う

これはクリアできます!僕と彼氏で同意があれば付き合うことはできます。異性愛カップルのように公にしたり、他人から認められたりすることは僕たちにはできません。

僕も彼氏も全ての人にゲイであることをカミングアウトすることができない状態です。その状況で僕がじゅんと付き合っています!!なんて言ったら僕がカミングアウトすることになるだけではなく、じゅんのセクシャリティーをバラすことになります。(アウティング)

こた
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2人が本当に好き同士かどうかを重要視します!

ただ僕たちの周りで僕たちが付き合っていることを知っている人もいるので、付き合うにあたって「他人からの承認」が絶対必要がない!と言うわけではありません。「他人からの承認」と「2人の愛」はどちらも必要だと思います。

同性間の結婚に関する問題

marriage

日本の現状では同性同士での結婚は法律上認められていません

つまり、僕とじゅんのような同性カップルはずっと「付き合ったまま」の状態が続くことになります。

僕たち同性カップルは異性愛カップルの「一般的で普通の」人生設計とは違い、第2ステップの「結婚」の段階から挫折させられます。

僕たちがお互いに飽きて、もう好きではなくなってしまい、結婚に至らないならそれでいいんです。それはお互いに恋愛する自由があるから。

でも、好きでずっと一緒に居たくて結婚したいと思うただのカップルを社会が認めない状況はなんとかすべきだと思います。

異性愛カップルは結婚をすることで、血の繋がりのない他人同士が「家族」として認められます。「家族」と認められることで様々なメリットがあります。

カップルが結婚し家族になったらできること
  • パートナーが交通事故などで病院に運ばれ、手術が必要なときは「家族」の同意で手術ができる
  • 病院内での面会は「家族」に限られることがある
  • 配偶者控除、健康保険で扶養家族扱いが認められ、金銭面でも利益がある
  • 「家族」が亡くなった際は遺産を相続できる

これらのような「家族」として当たり前にできることが同性カップルは結婚ができないから、上記のほとんどが認められません。

同性婚に関する詳しい内容はこちらで紹介しています。

僕のパートナーが緊急時に立ち会うことができないかもしれません。とても不安です。

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同性婚問題に対する解決策

日本全体が動かなくとも、渋谷などの一部自治体はパートナーシップ制度を導入しています。

パートナーシップ制度とは

結婚と同等の権利を認めること。しかし、結婚ほどの法的拘束力はないことなど不十分な部分も多い。

同性婚ができなくても、パートナーシップを結ぶという選択肢があります。

パートナーシップ制度についてはこちらの記事で解説しています。

しかし、パートナーシップ制度は、制度を実施している自治体に住んでいなければなりません。僕たちの住んでいるところにはパートナシップ制度がないので、正式なパートナーとは認められません。

こた
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では、実際に結婚と同等の権利を手に入れるためにはどうしたら良いのでしょうか?

実際にできることは、それぞれの家族に僕たちカップルのことを認めてもらうことだと思います。

もし僕のパートナーに何かあったら、パートナーの家族に連絡が入りますよね。僕がパートナーの彼氏として認められれば、パートナー家族から緊急時は連絡をもらえると思います。

僕たちが心配することは、お金の面よりもパートナーの存在自体なので、まずはパートナーの安全を確認できる環境が必要です。

そのためにもお互いの家族に僕たちのことを認めてもらい、緊急時の対応についてきちんと話し合う必要があると考えます。

また、僕個人として同性婚の必要性を発信することで同性婚実現に向けてなんらかの手助けになればと思います。

こた
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先日台湾で同性婚が認められ、この動きがアジア全体、そして日本のも広がることを願います。

男同士カップルの結婚観

同性婚
こた
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僕たち同性カップルにも結婚は必要だと考えます

異性愛カップルが結婚を「あたりまえに」できるように同性カップルにも結婚する権利を与えるべきです。

結婚したいと純粋に願う人たちの自由を社会が奪って良いのでしょうか。

結婚の先に子どもを授かりたいという願いもあります。現在の日本では同性カップルに子どもを授けるケース(養子など)はほとんどありません。また同性カップルに子どもは育てられない。子どもには「父親」と「母親」が必要だ!という意見があるのは十分承知しています。

今後結婚が認められ、子どもを授かって育てられる環境ができることを願っています。ただ願うだけではなく微力ながら発信活動を続け、より多くの人に同性カップルの現状を知ってもらえるようにします。僕の願いが実現するのは遠い将来の話ではないと信じています。

こた
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僕たちも結婚したい!!!

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僕たち同性カップルの結婚についてまとめ

僕たちは結婚したいと思っています。しかし制度と法律の壁に結婚への道のりは閉ざされています。

異性カップルだから結婚は認められ、同性カップルだから結婚は認められないという現状ををきちんと受け入れ生活することも必要です。

結婚ができないからこそ起こってしまう不利益も僕たちが行動すれば不利益にならないこともあります。

しかし現実に妥協せず、僕たちのできることから行動し、僕たちらしい人生を幸せに生きていきます。

こた
こた

これからも発信活動を続けていきます。応援よろしくお願いします!

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